特徴及び適用範囲
岐阜・富山・石川・福井・新潟
- スマイルパラレル工法は、鉄筋コンクリート造および鉄骨鉄筋コンクリート造築造物への適用が可能で、 プレキャストの柱、梁からなる新設骨組の内側に、PC構造を配置・緊張した補強フレームを既存建物の 外部に取り付ける耐震補強工法です。
- 既存建物は、集合住宅や学校、病院や工場、庁舎など様々な用途の建物に取り付けることができます。
- 完全居ながら補強
・外部からの補強のため、室内レイアウトの変更が不要です。
・低騒音・低振動かつ無粉塵施工が可能なので、環境負担が小さく、工事期間中も建物の継続使用が可能です。 - 住みよい環境
・構面内に配置した斜めPC鋼材は、高耐久で高い復元力特性をもちながら、直径が最大40mmと細く、 補強後も採光・通風を妨げることがありません。
・補強耐力の大部分を斜めPC鋼材で負担させることで、PCa部材断面がスレンダーです。 - 省力化、短期工期、低コスト
・主要部材はプレキャスト部材(工場製品)なので、現場での作業を減らし、工期を短縮できます。
・部材の小型化で低コストを実現しています。
スマイルパラレル工法の原理
- 斜めPC鋼材にプレストレストを導入することにより、地震時における引張側と圧縮側両方の斜材が水平力に抵抗します。
- プレストレストが導入されているため、地震時に変形しても、元に戻ろうとする力が作用する復元力特性に優れた耐震補強工法です。